ブログを書いていたりすると「何かすごいことを書かなければいけない」なんていうふうに思ってしまいがちですが、実は書く内容なんだってよかったりします。どんな内容であっても、読者が何度もしっかり読んでくれるのなら、その読者はきっとあなたのブログを好きになってくれます。

そもそもどんなに良いことを書こうと思っても、その良いことはきっと他の誰かが他の場所ですでに書いています。だからそこを目指してもどうしようもないです。それよりも重点的に考えたいのは「読者と「話を聞いてもらえる関係性」が作れているかどうか」というところです。

同じことを言っていたとしても、Aさんが言うのとBさんが言うのとでは伝わり方が違います。例えばあなたがAさんに好意的な印象を持っていたとしたら、Aさんの言葉は素直に頭に入ってくると思います。しかしBさんに対してあまり良い印象を持っていないなら、BさんがAさんと同じことを言っていたとしても、頭には入って来ません。

こういう経験は誰にでもあると思います。

例えば全然仕事ができない人がいたとして、その人に上から目線で「もっとこうしろ」とか「なんでこうしないんだ」とか言われたら腹立ちますよね。その人の言うことなんて絶対に聞こうとは思わないわけです。そういう人に限って「良い事」を言おうとしたりするんですが、絶対に伝わらないですよね。

こういうのが「関係性」ですね。自分と読者との関係性。少し考えてみるといいと思います。